
朝、打合せをする会長。
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台風の影響で大荒れの天候も、土曜日には風は残ったものの回復し、今回は期待の出来る日曜日となりました。しかし、関東平野は好天だったものの、赤城の向こうには重たい雲が。赤城の裏に回り始めれば、ポツリ、ポツリと雨も。
そして、台風はあっちの方に行ったはずなのに、強風の根利となりました。
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ホクたちも掃除を手伝います。
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ボクは、地道にキャブの下回りを。
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この辺も大切ですね。
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お〜!真中が私です。会長が撮ってくれました。
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日が差したり、小雨がパラついたり。それよりも風が強くて、本体の上塗は今回も見送ることに。キャブ内の上塗と、外した部品の残り分の上塗、そして残りのメンバーは足回りの清掃と整備となりました。
毎週の開催ですので、初めと比べると集まりは悪いですが、来られる人、来られない人、交互に参加して、これまた楽しいのです。
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沼田のりんご園から頂きました。美味しかったですヨ。
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強風のために、本体は諦め、キャブ内部の下塗作業を。
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狭いキャブなので、2人で作業。
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足回りの清掃と整備ですので、外したピストンや、シリンダ部もバラして掃除です。それが終わると、左側は既に外されていたロッド類を再び磨いて、油やグリスを付けながら再組立です。
組み立て方が分からなくなって、部品が余るなどとの話しもありましたが、外したときのことを誰かが覚えていて、意外なほど順調に進みました。
ロッドを外して、整備しましたので「動くだんべえ」と皆で押せば「動く!動く!!」。「あとは、火をつけなくちゃ」との声も。いやいや、その前に、薪を集めて、水も入れなくては・・・!?
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ロッドの表面をサイド磨いて光らせます。
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ピストンの外部は油と蒸気と煤で汚れてましたが、
皆の努力で、この通りピカピカに。
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「動くだんべ〜」と皆で押す、引く!!で、「動いた!」
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シリンダ本体。
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午前中は左側の連結棒を付けたところまで。気が付けば、背後で昼食が出来上がっていました。地元根利の方が、薪ストーブと鍋を持ち込み、お昼を用意してくれたのでした。まずは「すいとん」と「味噌おでん」です。湯がいたこんにゃくに甘辛の味噌を付けた味噌おでんは、群馬の名物かも知れません。そしてすいとんの御代わりに行くと、今度は「そば粉のすいとん」をよそってくれました。
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キレイに磨かれ連結棒が付いたボールドウィン。本物らしくなりました(!?)。
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地元根利の方がストーブを持ち込んで、
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お昼の「すいとん」を用意してくれました。
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「味噌おでん」と「すいとん」をほおばる会員達。漬物やデザートのりんごも。
「秋の大収穫祭」とも言える昼食で、満腹、そして大満足でした。
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こちらが「すいとん」です。
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で、こちらが「そば粉のすいとん」。ここならでは!!
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「はいはい、yamakinさん、お代わりですね」
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「すいとん」をほおばる丸山会長。満足そうです。
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地元の漬物や、差し入れのりんごも頂いて、まるで「秋の大収穫祭」のようです。そば粉のすいとんなどは、シコシコして、これまた美味で、御代わりも出来て、少し涼しくなった根利で、暖かい昼食で、心もお腹も大満足なのでした。
午後は左側のロッドの組み付けから始まりました。シリンダ上部の「弁」部分も分解、掃除してから、油とグリスを付けながら、再度組付け、ピストンを挿入します。
左がある程度終わると、今度は右側の分解も始まりました。要領を得たもので、順調に取り外せましたが、外したものを掃除し、磨くのがまた仕事です。
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「ボク達は、ここでお昼です」
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「弁」の部分も分解して、掃除と整備です。
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磨いたシリンダに、磨いたピストンを挿入します。
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シリンダ部の組立風景。3人が、分担してナットを締め、要領よく組みあがっていきます。
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磨いたロッドに現れた刻印。
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午後2時頃になると涼しくなって来ました。
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午後2時頃。日も出たりもするのですが、雨も降って、寒いほどになって来ました。
そういえば、一部の木々も色づき始めてもいて、根利はすっかり秋なのですね。
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機械を分解するのが大好きな人もいます。
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右のシリンダー内。薄らと錆びている程度。
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画面、左はロッドの分解作業。右では組付けとグリスアップが。
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屋内には上塗が終わった部品たちが。
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細かな部品もキレイに塗られました。
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キャブも正面のドアも「美しい〜」。
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結局、本体の上塗は出来なかったものの、シリンダ部をバラして、掃除して、グリスアップして組付けるという、とても趣味的な作業の一日となりました。それも、マイペースで、自分で納得できるまで磨いて、構造を確かめるようにして組み立てて、最後には、前後に機関車を動かして。更には、逆転機やブレーキの整備などもして。
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仕上がった左の足回り。どうです「本物」らしくなったでしょ。
「こうでなくちゃ」という声が多く聞こえました。
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作業が終り、少しずつキレイになっていくボールドウィンを眺める会員達。
毎度のことですが、「お〜!仕上がってきた!!」と実感できるこの一時が良いのです。
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趣味のボランティアですから、こうして楽しめないといけませんよね。それに納期よりも、塗装を仕上げることよりも、きちんと清掃や整備をしながら仕上げていけないといけませんよね。私たちが納得できる仕上りにしないと、他のファンの方も納得できないでしょ。少々、いや大分遅れてしまっている塗装作業ですが、滞った分、各部がとてもキレイになりました。
午後3時過ぎでしょうか、雨が強くなり、屋根下に部品を移動して作業し、その後4時に作業を終了としました。
午後4時より、いつもの通り、帰りのミーティングです。この場で29日の「塗装完成披露会」の開催が正式に決定したことが連絡されました。また、29日は5インチゲージの運転会のほかに、綿菓子や、タイ焼きなどの模擬店もやることとなりました。そして、この天候と、29日のために、今月は毎日曜日の開催としました。
あとは、残り2回の天気ですね。最後に事務局から「前日は、照る照る坊主を作って、お天気祈願をするように」と伝えられ、解散となりました。帰りには、地元の根利の「大根」と昼間食べきれなかったりんごが手渡され、今回は本当に「秋の大収穫祭」ともいえる集まりとなりました。
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帰りのミーティングで、今月は29日の「塗装完成披露会」を含め、毎週日曜日の開催が決定しました。
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