2006年7月8日
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枕木を並べレールを乗せ、所々を犬釘で留めてあるだけ。
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倉庫内へ延びる線路は、鉄板の枕木にボルトで締め付けています。
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犬釘を打ちますが、レールが浮くところは、一人が枕木を大きなバールで持ち上げて、やっていきます。
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2005年秋に本物の産業用機関車"KATO WORKS"を購入し、レストアをはじめたヤマキンさん。いよいよ完成間近の7月、自分の土地に線路を敷き始めました。
枕木を置いて、レールを置いて、レールを曲げて、倉庫内の部分は、鉄製枕木にタップを切って、、ここまでを一人でやってしまいました。・・・私もやりたかったのに。
ということで、犬釘打ちを手伝うことに。しかし、ハンマーは当たらないし、枕木1本に4本の犬釘を打つと「もう、ダメ!」。二人で交代で、朝から半日約10mやって、この日は終りにしました。
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この日は、この写真に写っている程度、10mぐらいに二人で犬釘を打ちました。
暑くてね、休んでばかりいたけれど、労働のあとの、ノンアルコールビールと焼肉が最高でした。
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2006年8月19日
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KATOは、試運転会のあと、ヤマキンさんちの線路へ。
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普通の鉄道に使っている砕石は大きくて・・・これは厳しい。
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ビーターを振る私。まだ、どうするのかはよく理解していません。
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7月のあと、ヤマキンさんは、線路にバラストを敷き、機関車を置く部分ぐらいは、突き固め、そこにはKATOがやってきました。
その先の作業も進めなくてはいけませんので、機関車を見に行ったついでに、小砂利がしかれた部分のみを、やはり二人で交代で、ビーターを使って突き固めました。
ただ、その先は、本物の砕石。大きいのですよ。これを突き固めるのは無理では・・・と二人とも思ったのでした。
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8月ですので、暑い。作業に疲れて、日陰で一服です。
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レールがキレイに見えている所まで、突き固めました。
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2006年11月12日
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周囲は草で覆われ、この砕石はスコップで、すくえないほどの大きさで、作業は難航が予想されました。
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ナベトロも草に埋もれ・・・でも良い雰囲気です。
キレイなところに飾るのよりも、リアリティがありす。
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蕨からわざわざこれをしにやってきた方です。
御苦労様です。
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だんだんボールドウィンの修復が忙しくなり、あれから進行していなかった作業ですが、ボールドウィンも完成披露が終り、再びヤマキンさんところに。
今回は、東京方面からも手伝いがやってきて5人での作業となりました。
バラストの周りは草生して、先ずは草むしりが必要なぐらいです。
私は、一週間ほど前に、木曽王滝村で半日ずっとビーターを振るい、林鉄OBの方からも、コツを教授したもらっていました。それをここの本物の砕石で活かしてみたいと。
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午後の作業開始。適材適所で、草むしり専門の方も。
気が付いたら、邪魔な草が、みんな無くなっていました。
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線路工事も一段落で、KATOのシートを剥いで・・・。
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で、エンジンが掛からず、ユニックのバッテリーで。
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短い線路ですが、試運転です。
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交代で、全員が試運転を楽しみました。
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私も働いていますヨ。(Photo:GP7500さん)
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砕石は大きくて、邪魔なのを避けるだけでも、スコップが使えず、はじめは大変でした。でも、ビーター振りは、木曽の経験のお陰で、意外なほどに上手くいき、人数もいたお陰で、確実に線路を突き固めることが出来ました。案ずるより生むがやすしでしょうか。
周りは草生していましたが、草むしりの達人(!?)が、いつの間にか、キレイにしてくれました。
終わっていくと、線路らしくなっていって、それを眺めているだけで、いや〜実に満足感があるのです。風が強くて、赤城山の上のほうも薄らと白くなる天気でした。そして「くたびれた」「疲れた」などと言いながらも、寒さを忘れて楽しみました。
最後は、ヤマキンさんがブルーシートのロープを解し始めて、KATOでの試運転となりました。自分達が整備した線路を5.5tの機関車が走るのですが、線路が沈まないのです。これまた満足感です。
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試運転をしているうちに日も傾いて、KATOにシートをかぶせて終了となりました。
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白っぽいバラストでレールが見えている部分が、今回作業をしたところ。なかなか鉄道らしいでしょ。
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「五人の侍」
GP7500さん撮影。
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この日の晩は「鉛筆で字が書けないほど」という方もおられたようですが、記念写真をご覧の通り、良い一日でした。そして翌日、いや翌々日の筋肉痛も、また心地よいものなのです。
普段は身体を動かす仕事の少ない人たちですので、とても健全な趣味だな〜などとも思います。近日中に、残りの部分も仕上げたいですね。
そうそう、この日はお昼を食べに行く途中で、上電の大胡駅にも寄って、構内の写真も撮らせてもらいました。そして、そこにいる間に、「ブルー」が来て、「黄色」と「赤」もやってきて、4色の電車にも会うことが出来ました。あと3色で「レインボーカラー」の完成でしょうか。
昼食は、大衆食堂で・・・と思ったのですが日曜定休で、仕方なしに全員作業着姿で、イタリアン・レストランとなりました。そんなギャップも楽しいのでありました。
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Photo & Text A. Nobusan
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