1年間活動を行った経験を踏まえて、19年度に関して熱い話し合いが行われました。
19年度に関しましては、「協三」の修復を中心に、他の活動との交流、地元根利との交流など、実行委員会として独自の活動をして行く方向となりました。
皆、真剣に前向きな意見が交わされ、今年は昨年以上に盛上がりそうです。
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総会の模様。参加は10名でしたが、
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午後6時からは、部屋を移り「交流会」となりました。ここでもボールドウィンや、これからの活動について、そして普段の鉄道趣味についての熱く楽しい談議が繰り広げられました。
交流会後は温泉につかり、宿泊者8名は部屋に戻り、好き者の5人は、本当に時間を忘れ、深夜まで語り合いました。
・・・一番遅かった方は午前3時過ぎに寝たとか。
今年度の具体的活動も、最終的には林業機械化センターとの調整が必要ですので、その資料作りのために、翌18日4名が根利へと出向きました。
現状車両たちは仮設置であり、そのままでは修復もできませんので、展示修復用の線路敷設の提案作成ための調査、修復作業を行う協三の状態の再確認などを行いました。
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1年間の経験を活かした前向きな意見でまとまりました。
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持ち込んで飲んだのかはさなかではありませんが、
祝儀のお酒も頂きました。ありがとうございました。
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ボールドウィンと書かれたお酒は、なんと!
「丸山酒造・・・!」 気遣いが素晴らしい!?
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センター内の寸法を測るヤマキン氏。
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メモをとる丸山氏。約100mの線路と算出しました。
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現在ある15kgレールの本数を確認。不足するレールと、枕木など早めに手配するように提案する予定です。
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ボールドウィンの隣りに置かれた協三。今年は痛みの激しい、この機関車を修復予定です。
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かなり腐っているボンネット上面。
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キャブ部分。修復のし甲斐がありそうです。
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協三の塗装は、下塗があり、その上にしっかりとした青が塗られ、木曽時代のマルーン、そして茶色となっていました。
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展示用線路は、約100mとなる見込みで、展示の線路配置の提案や、不足するレールや枕木の早期調達の提案を行う必要があり、今回の調査となったわけです。
協三の方は、どうも下地の上にブルーが塗られ、これが製造当初の色のようです。その上に、木曽時代のマルーンが塗られ、展示用の茶色となっています。ただブルーはとてもしっかりしていますが、マルーンはあまり良い塗装ではなく、ペラペラとはけているところが目立ちます。どちらの色で仕上げるのかも検討しなければなりません。
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現状の車両の配置。これは仮で、修復前には線路を敷設し、その上で修復に入ります。
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根利から南郷方面に少し行くと根利の森林鉄道跡にトンネルが残っています。この先も道路となり線路跡は続きます。
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提案作成のための調査のあと、折角ですので、根利の森林鉄道跡のトンネルを目指しました。トンネルは崩れかかっているものの、その前後の敷地と共に、道路脇に残っていました。その先は道路となって続いていますので、車で安全に行ける所まで行ってみました。暖かくなったら、その先を歩くのを、活動に入れても良いのではないでしょうか。
根利を後にし、丸山氏の工場へ戻りましたが、途中で昼食を摂ったついでに、渋川と沼田を結んでいた利根軌道の現存する部分も走ってきました。
いやいや楽しい土日でありました。私とヤマキン氏は、実は土曜日も敷島まで行く途中で、八木原の引込線など寄り道も楽しんだのでした。
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こちらは渋川と沼田を結んでいた利根軌道が道路となった部分。この先のカーブでは良く脱線をしたとか。
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畦道の様ですが、これこそ利根軌道の跡とのことです。
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