
倉庫裏のレールの搬出。
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9時30分に集合。まず、線路の準備から始めます。機関車たちと一緒に木曽からやって来たというレールが倉庫裏に保管されていたので、これを利用するため運び出します。
25tクレーンを使い倉庫の屋根を一気に飛び越えて研修棟前に降ろすことができます。
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25tクレーンを使い倉庫の屋根を一気に飛び越え
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レールは作業性を考慮し、5mに切断します。
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レールを仮置きし、位置を決めて。
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レールは15Kgのもので長さ10mでしたが、作業性を考慮し、5mに切断します。
切断には高速切断機を使用しました。切断した側には接続プレート用の穴がありませんのでドリルで穴を開けますが、会長特製のレールが固定できるボール盤が活躍しました。
枕木は地元の森林組合に発注したものです。枕木を並べ、レールを仮置きし、位置を決めてスパイクを打ち込みます。最初は山田副会長が見本になり、スタッフが交代で打ちました。
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スタッフが交代でスパイク。
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曲がったレールはベンダーで真っ直ぐに修正。
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空振りで枕木やレールを叩くこともありましたが、楽しい作業です。
曲がったレールはジンクロ(ベンダー)で真っ直ぐに直します。意外に簡単に直るので皆、感心していました。
1組の軌匡(梯子状の線路)ができたら、その上にまた枕木を並べレールをスパイクします。こうすると簡単に枕木間隔等を1組目とそろえることができます。こうして3組15m分の線路ができました。
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出来上がった軌匡の上に重ねて作業。
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枕木のテーブルと椅子で昼食!!
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線路を敷くため協三を移動。
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運材台車は人力で移動。
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昼食は枕木のテーブルで食べました。
線路を敷くため、協三と運材台車を移動します。協三の吊り上げには会長特製のH鋼を使いました。
線路をボールドウィン・ホイットカムの隣のスペースに並べます。柱と車両の間隔や展示棟内への延長を考慮して位置を決めましたが、あまり余裕がありません。
線路同士を接続プレートで一体にし、屋根の下に15mの線路ができました。
しかし、クレーンで車両を屋根の下に降ろすのは大変なので、屋根のない部分にはみ出すように、あと5m延長することにしました。スタッフはだいぶ作業に慣れ、あっという間に延長分の線路ができあがりました。
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線路をボールドウィン脇のスペースに並べます。
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銀河鉄道999か!? B型客車の空中移動。
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まずB型客車を線路に乗せます。最初は台車部にチャンネル材を入れて吊り上げようとしましたが、チャンネル材の強度が不足したため、直接ワイヤーで吊り上げました。4軸を一度に線路に乗せるのは難しく、一軸ずつ順番に乗せる必要がありました。乗ったら奥まで人力で押し込もうとしますが動きません。よく見ると片側の台車のブレーキがかかっていました。ブレーキハンドルは、簡単には動く状態ではなかったのですが、何とか叩いて緩め「せーの」で押したところするすると動き出し、奥まで移動できました。
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痛みの激しいB型客車を一番奥に。
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協三も線路に乗せ、こちらもみんなで押して所定の位置まで動かしました。
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協三も線路に乗せ、こちらもみんなで押して所定の位置まで動かしました。
最後に空いたスペースに運材台車も乗せて、17時頃作業終了となりました。
今回のレールには「15 JIS DTK」の刻印がありました。大鉄工業製でしょうか。
以上。
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最後に空いたスペースに運材台車も
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楽しそうですね。私も参加したかった。でも、無事に線路に乗って、会の活動も一歩前進。
こうやって、一歩一歩でいいから、森林鉄道を復活させていければ、幸せですね。(信沢あつし)
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