よみがえれボールドウィン
Revive the BALDWIN

林野庁森林技術総合研究所林業機械化センター
保存機関車たちの修復活動と根利森林軌道の調査・復元
Restoration and preservation of the Forest Railroad heritages.
Steam, Gasoline and Diesel Locomotive.
Create: 07/06/18 01:51
Update:
6月17日 第2回修復作業
塗装の剥離と錆落し。

よみがえれボールドウィン実行委員会の第2回の作業も好天に恵まれました。
よみがえれボールドウィン実行委員会の第2回の作業も好天に恵まれました。

 2007年2回目の活動を行いました。天気が心配されていましたが、写真でご覧のとおりの好天。緑と青空が眩しい一日を、協三の修復作業で楽しみました。
 朝は、沼田市主催の「田舎体験ツアー」が見学に訪れ、沼田市長のお話しなどもありました。
 今回は、塗装の剥離と錆落しを行いました。ここの3台の機関車の中で、一番塗装が痛んでいて、下地が心配でしたが、意外なほどに錆は進行していませんでした。外回りの取り外せるものは取り外し、機関車本体と、各パーツと分かれて作業が進みました。さらにキャブの木製窓枠の採寸も行われました。
 また、ここの元職員の方が根利の森林軌道の写真を持っており、所長のほうで、アルバムに貼られていた写真から、パネルを作っておりました。昼食後は、その写真を眺めて盛上がりました。地元の会員にお話しを聞き、それを参考に地図を開いて撮影場所の目星を付けたり、使用された機関車のメーカーや、時代の考証などで楽しみました。
眩しい陽射しを浴びて作業が始まりました。本日は塗装の剥離と錆落し。
眩しい陽射しを浴びて作業が始まりました。本日は塗装の剥離と錆落し。
取り外した扉を磨く二人。
取り外した扉を磨く二人。
軸受部の細部の塗装剥離。
軸受部の細部の塗装剥離。
今回は20名以上が参加しました。
今回は20名以上が参加しました。
親子3人で参加です。毎度!
親子3人で参加です。毎度!
朝は8度とのことでしたが、日が昇れは真夏のようになり、一日中セミの鳴声が響いていました。
朝は8度とのことでしたが、日が昇れは真夏のようになり、一日中セミの鳴声が響いていました。
ヘッドカバーを取り外し、
エンジンのヘッドカバーを取り外し、
バルブを叩いて動くか確認。
バルブを叩いて動くか確認。
ヘッド部分は、油で黒光りをしており、期待できます。
ヘッド部分は、油で黒光りをしており、期待できます。
ゴッホの絵のようで芸術的!?
ゴッホの絵のようで芸術的!?
塗装や錆、泥などの剥離途中の軸受。
塗装や錆、泥などの剥離途中の軸受。
昼食後は、昭和30年頃の根利の森林軌道の写真で、大興奮しました。
昼食後は、昭和30年頃の根利の森林軌道の写真で、大興奮しました。
写真を見て当時を語る地元の会員。
写真を見て当時を語る地元の会員。
地図を広げて写真撮影場所を探す。
地図を広げて写真撮影場所を探す。
午後の作業の模様。もう天気良過ぎて。
午後の作業の模様。もう天気良過ぎて。
午後は太陽が回ってきて、作業は日向で。
午後は太陽が回ってきて、作業は日向で。
協三のボンネット上部も外して作業。
協三のボンネット上部も外して作業。
スケルトン状態のボンネット。
スケルトン状態のボンネット。
数組の見学者も訪れてくれました。
数組の見学者も訪れてくれました。
花と緑と協三ディーゼルです。
花と緑と協三ディーゼルです。
ボールドウィン製蒸気機関車と、協三製ディーゼル機関車。
ボールドウィン製蒸気機関車と、協三製ディーゼル機関車。

Back Index
よみがえれボールドウィン実行委員会 (このサイトは信沢あつしの趣味で行っております。)
New window 新しいウインドウで開く Memories of railroad travel 思い出のローカル線 (私のサイトです。)