
250mほど林道を登った場所です。「大盤台」と呼ばれていた場所だそうです。「上州風」の写真の場所ではないかと思われましたが、コンクリートピアはなく、沢も深いので違うようです。左下には崩れた木橋があります。
1Kmほど登ったところで軌道は反対側(右岸)に渡ったそうで、ちらちら軌道跡が見えました。
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トクサ平で軌道は根利林道から分かれ高場沢を登っていきます。林道高場沢支線がありますが、軌道跡から大きく離れ、終点付近でまた出会います。
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終点の200mほど手前で軌道は沢の右岸から左岸に渡ります。しっかりした石積みの橋台が残っていました。
昼食は多少雨も降っていましたが、お弁当と地元会員さんの用意してくれたあたたかいお赤飯をいただきました。
昼を過ぎると急に青空が出てきました。
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終点直前でまた沢を渡ります。小さなコンクリート橋台や木橋の残骸、レールも残っていました。
渡ったところが少し広くなっており、終点の土場だったのかもしれません。
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木橋に使われいたと思われるかすがいを見つけ、上機嫌の調査班長。
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土場と思われるところの最上部の沢に残るレール。このあたりが終点かもしれない。
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トクサ平にもどり、このあたりの軌道跡を集中調査しました。
造林小屋のあった付近から下へ約800mの区間、2段のS字を含めほぼ完全にトレースすることができました。
写真の場所は最初、沢と思われましたが、堀割状の軌道跡で擁壁で固めたところもあり、多くの枕木が残っていました。
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最後に前回、少しだけ調査したオバコ沢支線をちょっとだけ奥に行ってみました。崖のぎりぎりを進んでいきますが、とてもすてきな滝がありました。
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Phot & Test : K.IIZUKA
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